LSDの100倍の幻覚作用!?シャーマンのアヤワスカセレモニーに参加して来た

どーも、喜多(@ikmkt10)です。

突然ですが、アヤワスカって知ってますか?

南米のアマゾンの奥地にはシャーマン(神の使い?)が住んでいます。

そのシャーマンが儀式に使うのがアヤワスカという植物です。

何年か前にペルーでアヤワスカを使った儀式(以下セレモニー)に参加したんですが、最近テレビ※で同じようなことをやっていたのでその時のことを書いてみようと思いました。

※陸海空 地球征服するなんて

ちょっと記憶が曖昧なのとスピリチュアルな内容になっていますので信じられないかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。

アヤワスカとは

アヤワスカ(ケチュア語: Ayahuasca、Ayawaska)は、南アメリカのアマゾン川流域に自生するキントラノオ科のつる植物バニステリオプシス・カーピ(Banisteriopsis caapi、以下カーピ)のこと。または、カーピに、ジメチルトリプタミン (DMT) を含む植物プシコトリア・ウィリディス(Psychotria viridis、チャクルーナ)やディプロプテリス・カブレラナ(Diplopterys cabrerana、チャリポンガ)を加え、煮出して作られた向精神性の飲料。服飲すると、嘔吐を伴う強力な幻覚作用をもたらす。主にアマゾン西部の先住民族がシャーマニズムの儀式や民間療法、宗教儀式などに用いる。

出典:https://ja.wikipedia.org/

簡単にいうと、アマゾンに自生している木の汁を煮出した汁。

噂ではLSDの100倍の幻覚作用があるらしいです。

もちろん日本では違法。

アマゾンに住むシャーマンはこのアヤワスカの汁を使ってヴィジョン(真理?)が見られるセレモニーを行います。

このセレモニーに参加した人の話を旅中に何人かから聞くと、

  • 幽体離脱した
  • とにかく吐いた
  • 地球が丸く見えた
  • 前世の映像が見えた
  • 宇宙が見えた
  • 一緒にいた女の子が自慰行為を始めてしまった

などなど…

まあ色々あるみたいですが、

とにかく「ヤバそう!」と思ったので参加することに。

シャーマンになるには

シャーマンになるには修行を終える必要があり、その修行は1本の木の元で半年間瞑想するそうです。

それを12本。

その間の食べ物はその木の樹液や木の実などのみ。

半年×12本で6年間の修行を終えるとシャーマンになれるそうです。

シャーマンは植物を使って病気や怪我を治したりするので(ガンとかも治すらしい・・!本当かどうかは知りません)、その植物が生えているアマゾンの奥地に住んでいる。

というか住まざるを得ない。植物手に入らないから。

街中にも住んでいた

と思ったんですが、なんと街中にもシャーマンが住んでいました。

しかも街中どころか、外国人観光客で溢れかえる世界遺産の街クスコに。

 

 

そのクスコの中心地、アルマス広場から12角の石の方にまっすぐ歩いて行くと怪しげなシャーマンショップがあります。

そこで一回100ドルぐらい(正確には覚えていない)払えばシャーマンのセレモニーに参加できるそうです。

 

噂では街中のシャーマンは、「修行していないニセモノだ!」

とか言われていますが、山奥までバスやら船やらで何日かかけていくのがめんどくさかったので街中でサクッとやることにしました。

 

こっちは何がニセモノでホンモノなのかわからないので。

ということで次の日のセレモニーを予約しました。

 

セレモニー当日

当日は14時以降何も食べないように言われたのでそれにしたがって何も食べずに用意しました。

(後々めちゃくちゃ吐いたからここで食べなくてよかった!)

 

18時ぐらいが集合時間だったのでそれぐらいの時間にシャーマンショップに行って、そこから車で30分ぐらい山の方に行くと到着。

わりと周りに家もちょこちょこある感じのところ。

 

 

この中で行われるらしい。

 

参加者は自分たち二人だけでした。

 

セレモニーが始まる

ペットボトルに入った黒い液体がアヤワスカです。

ショットグラス二杯分ぐらいの量をコップに注がれて、これを飲めと言われ飲みます。

 

まずい。

 

今まで飲んだ飲み物の中で一番まずい

木の枝をミキサーにかけて泥に混ぜたみたいな味

しかもまあまあの量

 

30分ぐらいすると幻覚が見えたりするらしいのでとりあえず横になり、気持ち悪くなって吐きたくなったらこれに吐けと枕元にバケツを用意されます。

 

なにも変化がなかったらもう一杯おかわりもできると言われたが、あんなまずい飲み物はもう飲みたくないので何か変化が来るのを祈る。

 

天井が回り出した

30分ぐらい経った頃からか、少し気持ち悪くなってきました。

視界がチカチカしてきて、青とか赤とかの模様が見えて、天井が回り始めました。

酔っ払ってる時の、

「あ~目が回ってるわ~」

ではなく、天井の木が動いているような感覚です。

 

「来た来たー」と思って目を瞑ったら、見えたのは広い森。

 

とにかくずっと森!

そこに木でできた動物?が出てきてしばらくするとそれが消えました。

 

なぜか大量の涙

森が消えると真っ暗でビジョンは何も見えなかったけど涙が大量に出て来ました。

でも「悲しい」とか「怖い」じゃなくてすごく安心感があります。

 

しばらくして母親のお腹の中にいるということがわかりました。

お腹の中の記憶?が蘇ります。

外で母親の話している声が聞こえます。

別に何も見えませんがすごい安心感で涙がいっぱい出てきて・・

 

と、言葉で説明するのは難しいので気になる人はペルーへどうぞ。

めっちゃ吐いた

どれぐらい経ったでしょうか?

多分30分ぐらいだったと思うのですが、正確な時間はわかりません。

だんだん感覚が正常に戻っていきました。

気持ち悪さもなくなって一緒に参加していた旅人と、

「母親のお腹の中おった!やばかった!」

「めっちゃ泣いてたやんw」

みたいな会話をしていたら突然の吐き気に襲われました。

何も食べてないのに、バケツに吐きまくる。

真っ黒のウニみたいなものが大量に出ました。ご飯食べてないのに。

気持ち悪くてバケツを抱えてうずくまっていると、シャーマンがイカロという歌(儀式に欠かせないものらしい!)を歌ってくれます。

その歌声を聴いていると気持ち悪いのがスーッと引いていく。

シャーマンすげえ。

お腹がヤバいことに

お腹に何か生き物がいるのか?ぐらい動いている。

音もすごい。グルグルグルグル聞こえる。

でもトイレ行っても出るのはガスだけ。

 

気持ち悪かったけど疲れすぎて寝ました。

起きたらこんな感じになってました。

車で街中まで送ってもらって宿に帰りました。

 

ちなみに一緒に行った旅人は気持ち悪くなってお腹が痛くなっただけで何も見えなかったらしい。

まとめ

信じられないかもしれないけど、これは僕が本当にペルーで体験した出来事です。

たまたまシャーマンをテレビでやってるのを見てこの記事を書こうと思いましたが記憶が曖昧すぎて全然細かいところは覚えていませんでした。

写真を見て思い出しながら書いていたらまたやりたくなってきました。

次はアマゾンの奥地に住んでいるホンモノと言われるシャーマンのセレモニーに参加したい。いつか行こう。

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